頭皮環境を重点にした薄毛対策をした結果…

とにかく頭皮環境!の画像

薄毛対策を始めるに当たって、何から始めるかというのは人によってそれぞれ違いますが、多くの方がまず髪を生やしたいという思いから手始めに育毛剤の使用から始める方が多いかと思います。自分の場合も「まずは育毛剤でしょ」って感じで近所のホームセンターでこそこそと育毛剤を買ってましたね(笑)

今回紹介する薄毛体験談は、現在40歳になる男性の湯本さん(仮名)の薄毛体験談なのですが、湯本さんは20代後半から薄毛に悩みはじめ30代になってから薄毛対策を始められたのですが、頭皮環境に重点を置いて薄毛対策を始めました。

頭皮の血行や肌の状態を改善するために頭皮につけるクリームやレーザーの照射などをするのですが…その結果はどうだったのでしょうか?

では湯本さん(仮名)の薄毛体験談を紹介します。

 

私は20代後半からAGAを発症して以来、市販の育毛剤・育毛サロン・育毛クリニック等様々な薄毛対策を渡り歩いたのですが、目に見えて薄毛を克服出来たという状況には未だになっておらず、40歳を越えてもまだ薄毛対策を諦めていないオッサンです。(笑)

仕事に関してはよくいるサラリーマンと言った感じで、現在は地方の中小企業で人事に関する仕事をしています。転職経験が3度ほどあるのですが以前の仕事も人事に関する仕事でした。

今思えば、この人事に関する仕事というのも私にとってはAGAを発症するきっかけになった原因の一つではなかったかと思っています。

というのも、もともと私は対人関係が苦手で、会社ではごく普通に人と接しているのですが、初めて会う人と話す時などは手が汗でビショビショになるぐらいで、平静を装っているものの、初対面の人と接するのが特に苦手なのです。

人事関係の部署で仕事をしているため人と接する機会も多いのですが、仕事がストレスになっているというのは自覚しております。そのストレスのおかげでAGAが発症したと思っています。

「仕事を変えればいいじゃないか」と思われるかもしれませんが、人事の経験を買われて会社に入り、そのため給料面でも優遇されていたので、ストレスがあるからといって仕事をすんなり変えるというのは一筋縄にはいかなかったのです。

前頭部あたりが薄毛になってきていると自覚しつつ、さらにその原因となっていることまでも自分で分かっていたのですが、環境を変えることが出来なかったために薄毛対策を始めることになりました。

薄毛で苦手な対人関係がさらに。

薄毛になって、まず何が一番悩むかと言うと、周りからのイメージがマイナスイメージに変わるという事です。AGAを発症したからといって命が危険に晒されているという事ではないのですが(笑)第一印象が薄毛のためにマイナスイメージになってしまうというのは非常にツライです。

私の場合はただでさえ対人関係が苦手というのがあったのですが、薄毛を気にするようになってからというもの、さらにマイナスに考えるようになったのは言うまでもありません。

若ければ若い程、異性との出会いや結婚、就職、仕事など、世の中外見ではないと言っても、やはり外見がその人のイメージを左右していると思います。事実、第一印象というのは視覚のデータがほとんどという実験結果もあるほどです。

良く友人同士で「もし薄毛になったらどうする?」と言う会話で「もし俺が薄毛になったら坊主にするから大丈夫」って気楽に解決方法を話す方もいますが、坊主が似合えば確かにその方法も一理あります。

薄毛に悩む人が、坊主が似合うとは限らない場合も多いです。それにスーツを着る仕事などでは、坊主だと怖がられてしまう可能性も十分にあります。

「薄毛を気にし過ぎず、坊主にすればいいんじゃないの?」というありがたいアドバイスをいただいたこともあるのですが(笑)当の本人からしてみれば、そんなことは随分と前から考えていることなのです。

周りからのイメージがマイナスに変化するにあたって、次に怖いのは、自分自身に自信が持てなくなってしまう事です。

毎朝鏡で自分の姿を見て落ち込む、または嫌悪感を抱いてしまうなどといったモチベーションの低下に陥ってしまいます。まさに負のスパイラルの連鎖になってしまいます。

私の場合も全くその通りで、初期の段階では会社に行くのが憂鬱になってきて、職場での人付き合いもどんどん疎遠になってしまいました。次第に実際には言われてもいないのに「ハゲ」とか「薄毛」と陰口を言われているのでは?と同僚にも不信感を抱くようになってしまいました。

それが次第に会社に行くどころか外出することさえも億劫になってしまうという事態になり、「さすがにこれでは人生をダメにしてしまう。」と思い始め薄毛対策を始めることを決めたのです。

とにかく頭皮環境を!と考えた私の薄毛対策。

人生を無駄にしたくないと思い薄毛対策を始めることを決めたのですが、薄毛に関する知識を入れている内に、私が一番有効だと感じたのが頭皮環境を良くするという方法でした。

始めは育毛剤や育毛シャンプーを使用して、王道的な薄毛対策を行おうと考えていたのですが、育毛剤と育毛シャンプーのことを調べていく内に、どちらも頭皮環境を改善するために用いられているということを感じ「頭皮環境さえ変えれば薄毛が改善するのでは?」と考えたのです。

薄毛対策の方法は誰かに聞ける訳でもなく、また聞けるはずもなかったため、私が導き出した頭皮環境の改善をするということが正解なのかは分からなかったのですが、ひとまずなにか試してみようと思い、誰かのブログで見かけたケフトルというメーカーの商品を試してみることにしたのです。

手始めにケフトルアミノシャンプーとケフトルクリームを使用。

年月が経っているため、どのブログというのは忘れてしまったのですが、私が見たそのブログにはケフトルの商品を使用して薄毛対策をしている様子が書かれていたのです。

その方も私と同じように頭皮環境の改善を目標に薄毛対策をしておられ、私もそのブログを読んでいるうちに共感できるようになったのです。

そのブログではケフトルの育毛シャンプーとクリームが良い書かれており、値段を見た時は高いと感じたのですが、薄毛が治るのであればという思いでケフトルシャンプーとケフトルクリームを購入してみることに。

ケフトルシャンプーを使用してみた感想としては、生まれて初めてノンシリコンシャンプーを使ったために、毎日使っていたよくあるシャンプーよりも使い心地が悪く「育毛シャンプーはこんなに使い心地が悪いのか?」という違った驚きがありました。

しかし、その使い心地の悪さに辛抱して使っている内に、なんとなく髪にコシが出てきているような気がして自分でも納得出来るようになりました。

ケフトルクリームも合わせて使用していたのですが、ケフトルクリームとはどういうものかというと、クリームをシャンプー前に頭皮に塗って、頭皮の血行促進を促すというクリームです。

頭皮環境の改善を第一に考えていた私にとって、重要だったのは育毛シャンプーよりもこのケフトルクリームでした。半年ほどこのケフトルシャンプーとケフトルクリームを使用し続けました。

半年間使用し続けた結果は、ケフトルシャンプーとクリームの効果はありか無しかで言うと、効果は一部であったと思います。

髪が生えてきたのかというと実感はほぼ無かったのですが、ただ頭皮が柔らかくなったという実感は感じることが出来ました。ケフトルクリームを使う以前の私の頭皮は、頭皮をつまむことが出来ないぐらいに硬かったのですが、半年ほど使用した後は頭皮がつまめるぐらいになっていたのです。

しかし、頭皮を柔らかくすることが出来たとしても、髪が生えてきているという実感がなかったためにケフトルシャンプーとケフトルクリームは半年で使用を止め、次の対策方法に移ることにしました。

育毛サロンに通い、レーザーで細胞の活性化

ケフトルの商品で髪を生やすことが出来なかった私は、その後もいくつか種類を変えながらも育毛シャンプーは使用を続けていました。

なぜ育毛剤を使用しなかったのかというと、副作用に異常に怯えていたためです。結婚もしていなければ子供もいない、そんな私が育毛剤を使用して副作用が出たら…と思うとどうしても躊躇せざるを得なかったのです。今おもうとそれほど躊躇するほどの事では無かったのですが。

育毛シャンプーは使っていたものの、髪が生えてくるという実感はありませんでした。そんな時に見かけたのが、職場近くの繁華街にあった育毛サロンでした。

たまたま職場近くを歩いていた時に見かけ、その育毛サロンが入っているビルの下には育毛サロンを案内しているビラが置かれており、持ち帰ったのです。

案内のビラを見てみるとレーザーにて毛母細胞の活性化を行い薄毛の改善が期待出来るといった内容でした。怪しげな感じもしたので直ぐには飛びつきませんでしたが、日が経つうちにその育毛サロンのことが気になり、思い切って無料体験の申し込みをしてみたのです。

ヘアマックスというのは、低出力のレーザーを照射して毛が生えるのに必要な毛母細胞の活性を促すというものです。低出力レーザーは体内にあるミトコンドリアの活動を活発にさせ、 ATPと言われる細胞が成長するための栄養を生成させ、結果的に毛母細胞を活性化させるというものです。

ヘアマックスを体験した結果はどうだったかというと、

結局、その育毛サロンにて無料体験をしてから半年ほど通うことにしたのです。というのも3ヶ月から半年程度で効果が分かるとのことだったためです。費用はおおよそ半年で10万円ほどかかったかと思います。

ヘアマックスの効果はというと、1回8分間のレーザー照射を行い週3回欠かさず通いました。、半年間の照射を行い効果が感じた目安は、少し髪が太くなったかな?という感じに留まりました。

途中、髪の状態が悪化した時期もあれば、また調子が良くなったりと2日に1回に近いペースで照射している割には、効果には波があるように感じました。

効果があったのかというと、このヘアマックスにしても髪が太くなったかもという感じはありましたが、やはり髪が生えてきているという実感はほとんど感じることが出来ませんでした。ヘアマックスも半年ほどで見切りをつけました。

 

この、ケフトルクリームとヘアマックスが頭皮環境に重きを置いた私の薄毛対策でした。よんでいただいて分かるように、多少なりとも頭皮環境が変わったという実感はあったものの、髪が生えるという実感はなく、薄毛の状態にはほとんど変化はありませんでした。

この2つの対策方法を行って1年程経過していたのですが、ここで頭皮環境の改善をするだけでは自分の薄毛を回復させることは出来ないということに気付いたのです。我ながら気付くのが遅すぎたと今にして思います。

副作用の怖さを抱きつつ育毛剤を使用することに。

薄毛の改善を試みて、私自身が思いついた頭皮改善に繋がると思った施策を試してみたものの、髪が生えてくるといった目に見えた効果はありませんでした。

私の場合は頭皮の改善をするというだけではダメだったのです。そこで次に試したのが育毛剤です。前述したように、育毛剤の使用は副作用を恐れていて手を出さなかったのですが、このまま薄毛を気にしながら過ごすというのは我慢することができませんでした。

育毛剤の購入を決めて薬局に行ってみたのですが、育毛剤の種類が多すぎてどれが良いのか判断することができず、それに人目が恥ずかしいということがあり、その時は結局購入することができませんでした。(笑)

そこで一旦家に戻り、ネットで育毛剤のことを調べることにしました。リアップやサクセスなどテレビでCMがされているような育毛剤に関してはもちろん知っていたのですが、調べて見ると無数に育毛剤があることに驚きました。

副作用に関してどこか引っかかる部分があったため、初めて使う育毛剤は軽めのものにしようか…などと考えていたのですが、その頃の私の薄毛の状態というのは薄毛の初期段階というのは既に越えてしまっていて、誰から見ても薄毛と判断できるほどでした。

そこで最終候補に残った育毛剤は、リアップでした。

リアップにはミノキシジルが配合されていて、その他の育毛剤よりも発毛が期待できるということが感じられたため「もうリアップを使うしかない」と考え、いざ買いに行こうと思ったのですが、副作用が頭によぎってしまいます。

そこから数日間悩みつつも、育毛剤に関してさらに調べ上げ、導き出した答えがフィンジアという育毛剤でした。

このフィンジアについて調べてみると、リアップに含まれているミノキシジルのような副作用の心配がなく、その上でリアップと同等の効果が見込めるということでした。そのためリアップではなくフィンジアを購入することに決めたのです。

フィンジアを使った結果どうなったかというと、

フィンジアを購入して現在も使い続けており約1年ほど経過しているのですが、頭皮環境の改善だけでは実感することが出来なかった、髪が少し生えて来ているかもというのが使用を初めて半年ほど経過した辺りから実感することが出来ています。

と言っても薄毛が改善したというレベルではまだ無いのですが、私が気になっている前頭部辺りが以前は頭皮が透けてはっきりと見えるという状態だったのですが、最近はその透け具合がましになって、頭皮が見えにくくなっているといった感じになっています。

そういった目に見える効果が実感出来たというのはこのフィンジアが初めてだったので、今後も続けていこうと考えています。

⇒副作用が気になる人に人気の育毛剤フィンジア

 

フィンジアと合わせて現在は育毛シャンプーも使用をしていますが、それでもまだ薄毛改善までの道のりはまだまだ遠いと感じています。今後は育毛サロンではなくAGAクリニックにも通い、薄毛改善のスピードを上げることが課題だと感じています。

というのも現在40歳を過ぎて独身という身(笑)体の衰えと共にAGAが進行するスピードが早くなってくるのでは無いかと懸念しています。それに結婚をしたいという気持ちもまだ残っていますので、一刻も早く薄毛改善をして見た目も性格的な部分でも元の自分を取り戻せたらと思っています。

私のこれまでに行って来た薄毛対策を紹介してみましたが、私の場合は結果として直接的な薄毛対策を行うまで時間がかかってしまいました。それは育毛剤の副作用に関する必要以上の恐れなどがあったためだと思います。

薄毛の問題というのは人に頼るということが難しく、自分で方法を決めないといけない部分もあるのですが、調べてもいないのに先入観を持たない方が良いというのがアドバイスです。先入観を持って自分が信じた薄毛対策を突き進んでしまうと回復までに余計に時間がかかってしまうということが考えられます。

先入観を持たず、自分の現状を把握して何が必要なのかを見つけ出すことが薄毛対策には欠かせません。

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