薄毛を帽子で隠すと進行する?コレに気をつければ問題ナシ

帽子をかぶると薄毛がの画像

薄毛が目立ち出してくると、人に見られるのが気になってしまいますよね。

そんな時にベストなのが、ごまかそうとせずに思い切って坊主か短髪にすることです。

ですが…

なかなかできませんよね(笑)自分もできませんでしたw

 

そんな時に手っ取り早く薄毛をごまかせるのが帽子ですよね。

自分の場合は平日は会社勤めなので帽子をかぶることができなかったのですが、薄毛が目立ち始めてからというもの、休日はニット帽やキャップが必需品になっていました。

帽子をかぶるだけで手っ取り早く薄毛を隠すことが出来るので、薄毛に悩んでいる時には

「帽子ってこんな便利だったの!?」

なんて思う事もよくありました(笑

しかし、薄毛が気になっている人なら一度は耳にしたことがあると思うのですが、

「帽子をかぶるとハゲる。」

ということ聞いたことがありませんか?

薄毛を隠すために帽子をかぶっているのに、薄毛が進行してしまったら帽子をかぶる方がリスクが高いですよね。

実際のところ帽子をかぶることで薄毛が進行するのか、AGAクリニックの医師に聞いてみたところ、

「帽子をかぶるという行為で薄毛が進行するのではないけど、帽子によっては髪の成長を妨害する場合もある。」

ということでした。

薄毛を隠すのに帽子は最適なアイテムですが、髪の成長を妨げる事もある。どういうことなのでしょうか?

帽子をかぶるとハゲると言われている理由

「帽子をかぶるとハゲる。」とか「帽子をかぶると薄毛が進行する。」

という事ってよく言われてたりしますよね。

薄毛を気にする前はこんなことを聞いても気にすることは無かったのですが、薄毛に悩み始めると、なんてない情報にも敏感になってしまいますよね(笑

ハゲや薄毛に関する情報ってウソっぽい情報も多いのですが、この帽子に関してはあながちウソとは言えないのです。

 

というのも、帽子をかぶると薄毛が進行すると言われているのには、こんな2つの理由があるからです。

帽子で薄毛が進行する理由
  • 帽子をかぶることによって頭皮環境が悪化する。
  • 帽子をかぶることによって頭皮の血行が悪化する。

この2つの理由です。それぞれどういうことなのか詳しく紹介すると…

帽子をかぶると頭皮環境が悪化するワケ。

なぜ帽子をかぶると頭皮環境が悪くなるのかというと、

帽子を長時間かぶっていると、帽子の中は体温がこもることによって温度が上昇し蒸れます。特に夏は気温も湿度も高く、一段と蒸れやすいですよね。

帽子の中が蒸れてくると、汗や皮脂が普段よりも分泌されやすくなります。

すると、毛穴が詰まりやすくなったり、汗や皮脂を好む雑菌が頭皮に増え炎症を起こすことが考えられるのです。

これが帽子をかぶると頭皮環境が悪化する理由です。

帽子をかぶると頭皮の血行が悪化するワケ

続いて、なぜ帽子をかぶると頭皮の血行が悪くなるのかというと、

頭のサイズよりも小さい帽子をかぶると、頭皮が締め付けられることになります。

長時間サイズの合わない帽子をかぶってしまうと、それだけ頭皮の血行が長い時間悪くなってしまうのです。

頭皮の結構が悪くなってしまうと、髪の毛を作る細胞への栄養が行き届きにくくなり髪の成長を邪魔するのです。

その結果、薄毛を進行させてしまうということにもなりかねないのです。

これが帽子をかぶるとハゲると言われていたり、薄毛が進行すると言われている理由です。

ただ単に、

帽子をかぶる=ハゲる、薄毛が進行する。ということでは無いのです。

暑いのに長時間帽子を着用したままだったり、サイズの合っていないキツい帽子をかぶるというのが頭皮に悪影響を与える場合があるということです。

薄毛を隠すために帽子をかぶるのであれば、頭を締め付けないようなサイズの合った帽子で、長時間被り続けて蒸れないようにする必要があります。

休日に薄毛を隠すために帽子をかぶる程度であれば、

  • 暑いと感じたら帽子を脱ぐ
  • 締め付けすぎないサイズの合った帽子をかぶる

ということに気をつければ、薄毛を隠すために帽子をかぶってハゲたり薄毛が進行するという心配する必要はないです。

その証拠と言ったら大げさですが(笑

自分の場合は、薄毛が酷かった頃に休日は帽子をかぶっていたことが習慣になっていて、AGAクリニックに通っている今でも休日は帽子をかぶっています。

休日はほとんど帽子をかぶっているのですが、それでもAGA治療の効果もあって髪は生えてきてくれたので。

外に出る時に帽子をかぶるぐらいであれば、特に不安になる必要はないのですが、

問題なのが、仕事でヘルメットや帽子を着用する必要がある人です。

仕事でヘルメットや帽子をかぶる必要がある場合は工夫を!

どうしても仕事でヘルメットや帽子をかぶる必要がある。

という職業の人で、薄毛が気になっている人も当然多いと思います。

仕事がらヘルメットや帽子が欠かせないという人の場合、長時間着用する必要するのは避けられないですよね。

それこそ、薄毛の進行が気になるから「ヘルメットや帽子は着用できない!」となると、薄毛のために仕事まで変える必要が出てきますよね(笑

しかし、仕事で義務付けられているから仕方ないとしても、何も対策をしていないとヘルメットや帽子によって頭皮環境が悪化したり血行が悪くなることがもちろん考えられるのです。

ヘルメットをかぶる必要がある場合は特に注意を

ヘルメットの場合は、ファッションではなく頭を守る役割があるため、帽子よりも頭の締め付けがキツく、さらに通気性も悪いというデメリットがあります。

そのため、帽子よりも頭皮の血行が悪くなりやすく、なおかつ通気性の悪さから毛穴が詰まったり雑菌が増えやすいです。

薄毛が気になるけどヘルメットを着用する必要がある場合は、何かしら対策をした方が無難です。

自分も若い頃に警備員のバイトをしている時にヘルメットの着用が義務付けられていたのですが、なにせ頭がデカいのでヘルメットが窮屈で仕方なかったです。

休憩の時などにヘルメットを脱いだら、額にヘルメットの型が付いている上に、額部分で頭の汗が全て止まっている状態でした(笑

ヘルメットを着用する時にどういう対策ができるかというと…

■ヘルメットのサイズは少し余裕があるサイズにする。

ヘルメットの特性上、頭の安全を守る必要があるので頭が窮屈になるのは仕方ないことです。

しかし、仕事で長時間着用することを考えると頭への締め付けはキツくないほうが、頭皮の血行に与える影響は少ないです。

それにヘルメットのサイズがピッタリ過ぎると通気性も必然的に悪くなってしまいます。

帽子と違ってヘルメットの場合はそうそう買い換える物では無いですよね。なので同じものを使い続ける人が多いかと思います。

頭皮の血行や通気性のことを考えるのであれば、ヘルメットを最初に選ぶときに少しサイズに余裕があるものを選ぶのが頭皮のためにもなります。

■クッション材に直接触れないように頭にタオルを巻く。

ヘルメットが帽子と違う点で「洗濯することができない」というデメリットがあります。

最近ではクッション材に抗菌の物が使われていたりもしますが、それでも何年も同じヘルメットを使い続けると抗菌の力も弱まってしまいますよね。

洗濯できないためクッション材には汗や皮脂が残ったままに。

汗や皮脂が付着したままのヘルメットは雑菌が増えやすく、頭皮にも影響があることが考えられます。

そこで対策方法としてできるのが、頭にタオルを巻いてからヘルメットをかぶるという方法です。

ヘルメットのクッション材の代わりにタオルが汗や皮脂を吸い取ってくれるうえに、タオルであれば気兼ねなく洗濯できるので衛生的にヘルメットを使うことができます。

ここで、先ほど紹介したヘルメットのサイズは少し余裕がある物を選ぶというのが生きてくるのです。

頭にタオルを巻いてからヘルメットをかぶるとなると、ピッタリのサイズではタオルを巻いてかぶれないですよね?

少し余裕のあるサイズのヘルメットであれば、タオルを巻いてヘルメットをかぶれるのです。

頭皮に雑菌を増やさないためにも、ヘルメットは衛生的に使った方が絶対に良いです。

 

マメ知識ですが、ニキビの対策方法の一つに

枕にバスタオルを巻く。

という方法があります。これは枕の雑菌を寝ている間に肌に付けないようにするためで、枕は毎日取り替えることはできないけど、バスタオルであれば取り替えることができるからです。

バスタオルを取り替えることで、寝ている間に雑菌が肌に増えるのを抑えることがニキビ対策に繋がるのです。

このニキビ対策と同じように、薄毛のことを考えるのであればヘルメットによる影響で頭皮に雑菌を増やさないということも欠かせないことです。

 

帽子と違って洗うことが出来ないヘルメット。

薄毛が気になっているけど仕事でヘルメットを着用する必要があるのなら、タオルを巻いてからヘルメットをかぶるのも、頭皮に雑菌を増やさないための方法の一つです。

帽子よりもヘルメットの方が、頭を締めつけがキツかったり頭皮に雑菌が増えやすいことが考えるのでヘルメットを例に出しましたが、仕事で長時間着用するとなると帽子もヘルメットと同じように気をつける必要があります。

頭皮の衛生状態を守るというのは薄毛とも関係が深いです。

なので、仕事で毎日長時間使うからこそ、頭皮や髪のためにも窮屈じゃないものを衛生的に使うということを心がける必要があります。

ファッションでかぶる帽子にも気配りを。

先ほど仕事でヘルメットや帽子をかぶる必要がある場合の注意点について紹介しましたが、次はファッションで帽子をかぶる場合についてです。

最近は男性でも帽子がファッションの一部になっていて、夏でもニット帽をかぶっている若い子もよくみかけますよね。

自分が通院しているAGAクリニックでも通い初めの人は帽子をかぶっている人がいて、中年ぐらいの人になってくるとハンチングの人が多いです(笑

このファッションで帽子をかぶる場合も、薄毛が気になるのであれば注意した方がいいポイントがあります。

思っている以上に帽子の中は蒸れている。

普段から帽子をかぶっていると分かるのですが、帽子の中って思っている以上に蒸れています。

夏だけじゃなくて冬だとしても、体は汗をかいていなくても帽子の中では汗をかいていることって結構あります。

自分の場合は結構な汗かきで、冬でもご飯を食べた後は汗をかいているということが多いです。

そんな時に汗が出てくるのが決まって頭からで、帽子の中はもう蒸れまくっていますね(笑

季節関係なく帽子の中は蒸れやすいので、冬だとしてもある程度通気性の良い素材の帽子をかぶる方が、頭皮への影響は少ないです。

冬には寒さ対策もかねて、ウール素材のベースボールキャップやハンチングなどをかぶる人も多いのですが、かぶり心地を考えて裏地が貼られていたりするのですが、これが結構蒸れます(笑

服以上に汗や皮脂が帽子には付着して雑菌が増えやすい。

見落としがちなのが、帽子の内側って実は汚れがかなりついているということです。

30代を過ぎてくると、額から出る皮脂ってスゴイことになっていますよね(笑)帽子の内側の額に当たる部分は、この皮脂や汗を全て受け止めてくれているのですw

額だけでなく、頭って全体的に汗をかきやすく皮脂が出やすい部分です。

帽子の場合は下着と違って毎日洗ったりしませんよね?

となると、それだけ帽子の内側は汚れていて、さらに蒸れることも加わって雑菌が増えやすいのです。

 

帽子を脱いだときにモワッとしたニオイを感じたことってありませんか?

あのニオイを引き起こしているのも、実は雑菌なのです。

頭皮にとって雑菌が増えるのはマイナスでしかありません。雑菌が増えて頭皮の炎症などを引き起こすと、頭皮環境を悪くして髪の成長に影響がでることも考えられます。

パッと見では帽子って汚れているように見えませんよね。それに、ツバがついている帽子などは洗濯することが難しかったりします。

でも、帽子の内側は服よりも皮脂や汗がつきやすいのです。なので、帽子こそこまめに洗う必要があるのです。

 

ファッションで帽子をかぶる時にも、薄毛に悩んでいる場合はこんなところに注意する必要があるのです。

・思っている以上に蒸れている

・帽子の内側は雑菌が増えやすい

ということに注意して、こまめに脱いだり洗ったりすることを忘れないようにしてください。

夏は頭皮にとって帽子をかぶるメリットも大きい。

ここまで薄毛を隠すために帽子をかぶることのデメリットばかり紹介してしまいましたが(笑

帽子をかぶることはデメリットばかりではなく、当然メリットもあります。そのメリットを紹介すると、この2つです。

帽子をかぶることのメリット
  • 紫外線による頭皮のダメージを防ぐことができる。
  • 紫外線による頭皮の血行悪化を防ぐことができる。

この2つです。

紫外線が肌に悪いというのは、男性でもなんとなく聞いたことはあると思います。紫外線は肌にダメージを与えてしまうのです。

もちろん頭皮にもダメージはあり、紫外線を浴び続けると頭皮環境は悪化します。

頭の場合は帽子をかぶっていなかった、モロに紫外線を浴びてしまいますよね(笑

ちなみに、頭部が浴びる紫外線は体の他の部分の2~3倍とも言われています。そういった強い紫外線から頭皮を守るために、そもそも帽子はあるのです。

帽子にはデメリットがあるのですが、紫外線から頭皮を守るという大きなメリットもあるのです。

帽子をかぶる事と「ハゲる薄毛になる」は別物

今回は薄毛を隠すために帽子をかぶると、ハゲたり薄毛が進行すると言われていることについて書いてみましたが、どうでしたか?

もしかすると帽子をかぶることによる薄毛や頭皮へのデメリットばかりが目についたかもしれませんが、それは違います。

帽子をかぶること自体がハゲや薄毛の進行を引き起こしているワケではないのです。

問題なのが、

・帽子の長時間着用による蒸れ

・サイズの小さい帽子による頭部の圧迫

こういった事です。蒸れてるのに着用し続けたり、サイズの小さい帽子をかぶるということをしなければ、帽子は頭皮を紫外線から守ってくれます。

薄毛を隠すために帽子をかぶる。

自分も経験があり、今でもその時のなごりで休日は帽子をかぶることが多いです(笑

この記事を読んでいただいた人が帽子をかぶらなくても良い日がくるように、薄毛に関して良い情報を提供できればと思っています。

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